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マーケティングLab

2019.07.16

【後編】熱い闘いをリポート!ショピモ利用者アップキャンペーンin綿半スーパーセンター(諏訪・箕輪・伊那・富士河口湖・可児店)

長野を中心に展開されている綿半スーパーセンターで、ショピモを導入いただいている10店舗が参加して開催された「ご利用者アップキャンペーン」。
ショピモのご利用者を増やすために、各店舗でどんな工夫やアイディアを実践されているのか?
前編では須坂・長池・稲里・千曲・松本芳川の5店での様子をご紹介しましたが、引き続き今回の後編では、諏訪・箕輪・伊那・富士河口湖・可児の5店をリポートしてまいります。

【6】諏訪店

まず最初に訪れたのは、全体を通して6店めとなる「綿半スーパーセンター 諏訪店」。諏訪といえば7年に1回開催される諏訪大社の御柱祭や、日本有数の規模を誇る「諏訪湖祭湖上花火大会」でも有名ですが、こちらの諏訪店はその諏訪大社や諏訪湖からもほど近い場所にあります。

お店に入ると、風除室にたくさんのカートと一緒にショピモが並べられ、スタッフの方が笑顔でお声がけ中。みなさん元気で明るく、活気がありますね!
また、ショピモの周りにはご案内POPと、案内動画が常に流されているTVモニター。さらに、ショピモのクーポン対象商品を並べる赤い什器も目立つように並べられていて、見やすい展示がされています。

ストアーマネージャーの須田さん(写真中央)も加わって、みなさんで店頭のお声がけ中。仲のよさそうなお店の雰囲気が伝わってくるステキな笑顔です!

ストアーマネージャーの須田さんに伺うと、今回のキャンペーンリーダーには入社2年めのスタッフ(男女2名)を任命。ショピモ対応の特別シフトを組んで、店頭でのお声がけなどに対応しているそうです。

「リーダーに1時間ごとのシフトを組んでもらって、店全体で動ける体制を作りました。特にお声がけは、やっていると着実にご利用者アップにつがることがわかってきたので、忙しくてもできるだけ時間を取って、みんなで店頭に立っています」(須田さん)

売り場でも、ショピモのクーポン対象商品が置かれている場所にご案内POPを掲示。どこにクーポン商品が置かれているのか、一目瞭然のナイスアイディアです。

キャンペーンの中間集計でも、諏訪店はショピモご利用者の伸長率で全店2位になるなど好調ですね!

「1回めの集計で2位になった時はとても嬉しくて、朝会でも『みんなが頑張ってくれたおかげで2位になれたよ!』と、スタッフにもすぐシェアしました。ただその後に他店の頑張りもあり、2回めの中間集計では3位になってしまって…その悔しさがモチベーションにもつながっていて、今まではあまり意識していなかったのが、他店ではどんなことをやっているんだろう?と気にするようになりました」(須田さん)

なるほど、スタッフみんなでモチベーションを共有しながら、自然に協力したくなるような雰囲気づくりのうまさが、諏訪店の最大の魅力かもしれません。ぜひ、あと一歩の踏ん張りで、上位をキープしてほしいですね!

【7】箕輪店

次に訪れたのは、7店舗めとなる「綿半スーパーセンター 箕輪店」。先ほどの諏訪店を西へ進み、車で40~50分ほどの場所にあります。

お店に入ると、他店と同様に風除室にショピモや案内POPが置かれていますが、スタッフの姿はなく、なんとなく全体にさびしい感じ…
ストアーマネージャーの小林さんにお話を伺うと、お店の人手不足などもあって、現状はなかなかショピモまで手が回らない状況のようです。

「私もたった今まで精肉コーナーで肉を詰めていましたが、人員の都合がつかず今のところはまだキャンペーンに本腰を入れられていない状況でして… ただ、中間報告でもご利用者数で他店に負けてしまっていますので、このままではマズイなあと。今後は何とか挽回を図るべく、店内放送とお声がけに力を入れていきたいと思っています」(小林さん)

ストアーマネージャーの小林さん。今のところ箕輪店はちょっと苦戦中ということもあって、心なしか表情が曇りがち? ぜひ今後の挽回に期待です!

少しでも人手不足を補えればと、その他にもショピモのカート置き場に「GVO(ジーボ)」というスピーカーを置いて店内放送と同じ内容を流したり、レジやサービスカウンターのスタッフに手が空いているときはショピモのご案内をお願いするなどの工夫をされているそうです。

売り場の入口には、ショピモクーポンの対象商品を並べた赤い什器を並べて設置。さっそく足を止めてくださっているお客様もいらっしゃいました。

人手不足はどこの店舗でも頭を悩ませている問題の1つ。ショピモのよさがお客様にしっかり認知されてリピーターになっていただくことで、店舗の方の負担を減らしながら運営できるのが理想ですが…
箕輪店でもできるだけ早くそんな状況になっていけるよう、私たちも引き続き応援してまいります!

【8】伊那店

次に向かったのは箕輪店から車で約20分ほどの場所にある、8店舗めの「綿半スーパーセンター 伊那店」。周囲を高い山々に囲まれ、すぐ近くには諏訪湖を水源とする天竜川も流れる自然豊かな土地柄です。

先ほどの箕輪店と同様、じつは伊那店もショピモのご利用者数がちょっと伸び悩んでいる店舗の1つですが、お店に入ると、風除室にショピモとご利用案内POP、クーポン商品のPOPなどがスッキリと見やすく配置されていて、なかなかよい感じ。クーポンの対象商品を陳列する赤い什器もしっかり活用されて、目立っていますね!

「赤い什器はいま2ヵ所に分けて設置しています。他店に比べると風除室のスペースがかなり狭いこともあって、レイアウトには苦労していますが、いろいろと試行錯誤しながらやっているところです。クーポンの対象商品で、新しくスタートした『パンパース』などはすごく利用していただけそうな予感があるので、ぜひ目立つように陳列したいですね」(ストアーマネージャーの越さん)

スペースの狭さに苦労しながらも、風除室にショピモやご案内POP、クーポン対象商品を並べた赤い什器などをコンパクトにレイアウトされています。

今回のキャンペーンでは新入社員2名にリーダーを任せて、越さんたちマネージャー陣はそれを後押しするスタイルを取っているとのこと。

「今はまだ実施できていないのですが、今後は新しく開設したLINE@のお友達キャンペーンと合わせて、ショピモのお声がけもしていきたいと思っています。ご来店者の数を見ると、土日は近くの箕輪店とお客様を取り合っている状況もあったりするのですが、平日は比較的いつも伊那店を利用していたけるお客様が多いので、そこで差をつけられたらと思っています」

確かに伊那店と箕輪店は近隣店舗ならではの難しさもありますが、今後もよきライバルとして切磋琢磨しながら、お互いにご利用者数を増やしていけるといいですね!

ストアーマネージャーの越さん。ショピモクーポンの対象商品を什器に並べる作業を、率先してやっていらっしゃいました。

【9】富士河口湖店(山梨)

9店舗めとなる「綿半スーパーセンター富士河口湖店」は、以前のホームセンター「綿半Jマート」をリニューアルして、2018年7月にリニューアルオープンしたお店。綿半さんならではの「スーパーセンター」(ホームセンターとスーパーマーケットが一緒になっている業態)として、山梨県初出店となる注目店です。
リニューアルから間もないこともあって、お店はまだまだ新しく、キレイな印象。入ってすぐの風除室も非常に天井が高く、広々としています。

広々とした風除室スペースに、ショピモとご案内POP、TVモニターなどがゆったり見やすく展示されています。特にクーポン対象商品の特別展示棚は、他店にはない感動の力作!

店長の片桐さんに伺うと、富士河口湖店では今年、新入社員の配属がなかったこともあり、今回のキャンペーンは主にマネージャー陣が主導して取り組んでいるそうです。

「カート置き場でのお声がけは、キャンペーン用に特別なシフトを組みました。平日は主に15:30から18:00、土日は終日、30分交代でショピモのご案内係が立つようにしています。私もちょうど今朝、お声がけをして新規のお客様に何人か使っていただきましたが、おススメすると、面白いカートがあるのねと興味を持っていただける方が多いですね。一度使ってもらえれば、その後も使ってもらえる確率は高いので、このままお声がけを継続すれば確実にご利用者アップにつながるのではと思っています」(片桐さん)

片桐店長(写真左)も加わって、カート置き場でお声がけ。とても自然な笑顔でショピモをおススメされていました。

長野県内では多くの店舗を展開していて、非常に知名度の高い綿半さんも、山梨県ではまだこちらの1店舗のみ。
お店のポイントカードとして採用されている「ブルーカード」(加盟店で利用できる共通ポイントカード)も、長野の北信地域では世帯普及率で8割を超えているという調査もあるほどですが、山梨ではまだまだ持っている人が少ないというのが目下の課題だそうです。

「ブルーカードはとてもいいサービスなのですが、加盟店を利用して貯めていただいたポイントを半年ごとにまとめて金券でお返しするというしくみなので、どうしてもリアルタイムでの利用メリットが感じられにくいところがあるんです。その点ショピモは、ブルーカードのメリットを日々感じていただけるサービスですので、ぜひショピモのご利用と合わせてブルーカードも広めていけたらいいですね」

ショピモはブルーカードなど、小売りチェーン様のポイントカードと連動させて使っていただくサービス。ショピモのご利用者は必然的にブルーカード会員にもなっていただけるというわけで、まさに一石二鳥ですね!
今後もぜひ、ブルーカード会員になっていただく1つのきっかけとして、ショピモが大いにお役に立てたら嬉しいです。

【10】可児店(岐阜)

いよいよ最後、10店舗めとなるのが「綿半スーパーセンター 可児店」。こちらも先ほどの富士河口湖店と同様、2018年11月にオープンしたばかりの新店で、岐阜県内では初出店となる注目店舗です。
売場面積が約1500坪クラスの広々とした店内には、生鮮品からホームセンター商材まで幅広い品揃え。同じ建物の2階には家電量販店の「エディオン可児今渡店」も入っているので、ここに来るだけで生活用品のほとんどが揃ってしまいそうですね。

まだピカピカの店内は入口が2ヵ所に分かれていて、ショピモもその両方に分けて置かれています。
お出迎えいただいた店長の小澤さんに伺うと、キャンペーンが始まってからは午前10時~12時と夕方15時~18時の時間帯でシフトを組み、2ヵ所の入口でそれぞれ1名ずつ立ってお声がけをしているそう。

また、カート置き場ではショピモクーポンの対象商品を一覧にしたPOPを掲示したり、売り場でも生鮮品のナスのすぐ横にクーポン対象品である「CookDo」を置いて連動を図るなど、可児店ならではのさまざまな工夫がされています。

売り場の入口に並べられたショピモ。その手前には、ショピモで使えるクーポン商品を一覧にしたチラシを自作して掲示してくださっています。
生鮮品売り場でナスが置かれている隣に、ショピモクーポンの対象商品である「CookDo」が。しっかり連動した売り場づくりがされています。

こうしたさまざまな施策が功を奏してか、可児店ではキャンペーンが始まってからショピモのご利用者がどんどん増加中。中間集計の伸長率でも10店舗中2位になるなど、目ざましい伸びを見せています。

「富士河口湖店と同様、うちも岐阜で初出店ということでブルーカード会員になっていただいているお客様がまだまだ少ないのが課題なのですが、今回のキャンペーンが始まってからは、おかげさまでカード会員もかなり増えています。ショピモはブルーカード会員に入会していただくいいきっかけになるサービスですので、今後もぜひセットでおススメしていきたいですね」(小澤さん)

このままの調子で続ければ、十分に1位も狙えそうな勢いのある可児店。小澤店長からは最後に、「次回はまた表彰式でお会いしましょう!」との熱い言葉もいただきました。
その言葉通りとなるのかどうか…今後の結果発表がますます楽しみですね。

以上、今回のキャンペーンに参加いただいた10店舗をご紹介してまいりましたが、どのお店でもアイディアと熱意にあふれた現場の方々にお会いすることができて感激しっぱなしの取材となりました。
最終的な結果はまたこちらのブログでもご報告させていただきますので、ぜひ発表をお楽しみに!

⇒前編はこちらからご覧いただけます。

この記事を書いている人
家坂典子 / 広報担当
印刷会社や大手通販会社でコピーライター・ECショップ運営などを経て、2017年より現職。無類の動物好きで、いまは3匹の猫と暮らしています。

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